パタン・セオリー(Pattern Theory)

種別: 書籍(日本語版草稿PDF) 著者: ヘルムート・ライトナー(Helmut Leitner) 原著: ドイツ語版2007年、英語版その後 日本語版: 2024年(クラウドファンディングにより翻訳) 訳者: 懸田剛ほか 監修協力: 中埜博 ファイル: raw/PatternTheory_DRAFT_2025-06-24_03cd102_a4.pdf(全115p程度)

概要

アレグザンダーの「パタン・セオリー」を体系的に解説した入門書。専門家以外でもアクセスしやすい形式でまとめられており、建築・ソフトウェア・コミュニティ・社会運動・教育など多分野への応用例を含む。

著者ライトナーは2000年からソフトウェアエンジニアとしてパタンに触れ、ウォード・カニンガムが発明したWikiシステムをきっかけにアレグザンダーを深く探求した。

主要な章構成

  • 3章 パタン・セオリー: センターと全体性・15の生命特性・「生命の質」の知覚・変容・プロセス
  • 4章 応用例: 建築・ソフトウェア開発・オンライン・コミュニティ・社会運動・地域開発・教育・対話の理論・パーマカルチャー
  • 5章 他分野との結びつき: システム論・現代物理学・バイオサイバネティクス・進化論・カール・ポパー(批判的合理主義)・構成主義

特記事項

  • 訳者の懸田剛は『「アジャイル式」健康カイゼンガイド』(翔泳社2022)の著者と同一人物。アレグザンダーの思想とアジャイル健康実践が同一人物によって繋がれている。
  • 日本語版への序文で著者ライトナーは懸田剛さんへの感謝を明示。

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